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アサックスフットサル同好会 フットサルのルール

とても長いですがフットサルのルールです。
●フットサルは5人1チームで、2つのチームで対戦します。この人数にはゴールキーパーも入っています。
必ず最低5人揃わないといけません。
退場などによりチームの競技者の数が二人以下になった場合は試合を放棄しなければなりません。

交代要員は最大7人までです。交代そのものは回数制限はありません。
審判の許可を取る必要もありません。プレー中いつでも、インプレー、アウトオブプレー中でも交代できます。
ゴールキーパーも同様にインプレー中に他のプレイヤーと入れ替わることができます。

交代はピッチに設けられた交代ゾーンで行います。
交代される側の競技者が完全にタッチラインを超え、ピッチの外に出るまでは交代できません。
違反すると間接フリーキックが与えられます。

●プレーの時間は前後半で、20分ずつです。ハーフタイムのインターバルは15分まで。
各チームそれぞれ前後半1分間のタイムアウトの要求をすることができます。
タイムアウトは要求するチームがボールを保持している時限定です。
前後半で1回ずつまでです。
タイムの間、競技者はピッチの中にいなければなりません。
監督、コーチはピッチの中に絶対入ってはいけません。
延長戦がある場合はタイムアウトできません。


●試合開始時にフィールドのどちら側を取るかコイントスで決定します。
コイントスに勝ったチームが試合の前半に攻めるゴールを決めます。
コイントスに負けたチームが前半のキックオフをします。前後半ではエンドが入れ替わります。

●キックオフはサッカーと同じで、試合開始、後半開始、得点後、延長戦開始のときに起きます。
相手チームはキックオフのボールから3m以上離れていなければなりません。
最初のボールは必ず前方に移動させます。前方に移動させる距離は少しでもOK。
キックオフから直接得点することもOK。

●サッカーと違い、タッチラインをボールが超えたときか、ボールが天井に当たったときは
キックインで試合を再開します。
キックインから直接ゴールをすることは認められていません。
キックインをする時はいずれかの足の一部をタッチライン上か
タッチラインの外のピッチ面につけることが必要です。

守備側のチーム競技者はキックインを行う地点から5m以上離れなければいけません。
キックインする人と同じチームの競技者は5m以内にいても大丈夫。
キックインはボールを保持してから4秒以内にキックインを行う必要があります。
その後は誰かがボールに触るまでキックインした競技者はボールに触れません。

●試合は屋内で行われます。
天井にボールがあたった場合、最後にボールに触れたチームの相手のチームにキックイン。
またはゴールクリアランスが与えられます。
場所はボールが天井にあたった所から最も近いタッチラインかゴールラインで行われます。

●攻撃側のチームの競技者が最後にボールに触れ、地上でも空中でもボール全体がゴールラインを超えると
ゴールクリアランスと呼ばれるスローで試合が再開です。
相手競技者はこの時ペナルティエリアの外にいます。
ゴールキーパーは他の競技者が触るまでは自分でゴールクリアランスしたボールに触れられません。
また、ゴールクリアランスから直接得点はできません。

ゴールクリアランスしたボールはハーフラインを超える、または
相手競技者が触れなければキック・ヘディングでもゴールキーパーに戻すことはできません。
ゴールキーパーが戻されたボールを足で扱っても反則になります。

●相手競技者のボールがゴールラインを超えてピッチの外に出た場合は
近いほうのコーナーからコーナーキックをします。
コーナーキックからは、直接ゴールしてもOKです。コーナーキックにも4秒ルールがあります。

●フットサルはスピーディーな試合運びという特長があり、4秒ルールが適応されています。
キックイン、コーナーキック、フリーキックといった試合再開のプレーは、
ボールを保持した後4秒以内に行わなければなりません。
ゴールキーパーにも適応されています。
ゴールキーパーがゴールラインを割ったボールを保持した場合、
4秒以内にゴールクリアランスを行わなければいけないことになっています。
※ペナルティキック、キックオフには4秒ルールは適応されません。


●キックイン、コーナーキック、フリーキック、キックオフの際
相手プレイヤーは5m以上離れていなければいけません。
ゴールクリアランスの時は相手競技者はペナルティエリアの外にいる必要があります。


●反則行為についてですが、フリーキックには直接と間接があります。
違反があったその場所からフリーキックが行われ、直接フリーキックは直接ゴールができます。
間接フリーキックでは他の競技者に触れてからゴールした場合に得点になります。

その他キッキング、ショルダーチャージなどのあらゆるチャージ、
プッシングなどはいずれも、審判が不用意等だと判断した場合直接フリーキックが相手チームに与えられます。
唾吐き、ハンド、スライディングタックルも対象です。
直接フリーキックが対象になる行為を自陣のペナルティエリアで行うと
ボールの位置関係なしでペナルティキックが与えられます。
間接フリーキックはゴールキーパーへのバックパス、4秒ルールの違反が対象です。


●フェアプレーを行うため、個々人の違反だけでなくチーム全体としての違反行為を数えていきます。
前半後半それぞれで直接フリーキックの対象となる違反行為をチーム単位で数えていきます。
これが6つになった時、6つ目の直接フリーキックから相手チームは壁を作れなくなります。

by アサックスフットサル同好会

アサックスフットサル同好会 一般へのフットサルの浸透

2002年の日韓ワールドカップ後、サッカー熱が国内で高まりました。
”サッカーより気軽にボールを蹴れる”として人気を得たのがフットサルなのです。
このことがきっかけとなってフットサル専用施設が増加。
2005年には300施設を超えました。
インフラが整備され日本サッカー協会のフットサル個人登録をしていない人を含め、
その競技人口は現在約200万人にのぼるともいわれています。

フットサルをしている人たちの方向性は、
1つめは大会には参加せずに、楽しく気軽にフットサルをするエンジョイ志向、
大会に積極的に参加し、勝つためにフットサルをする競技志向があります。

各サッカー協会・フットサル連盟が主催するリーグ戦・大会以外に
フットサル施設やスポーツイベント企画会社がレベル別にリーグ戦・大会を開催しています。
勝利にこだわらないエンジョイ大会、男女混合で行うミックス大会、
レディース大会、年齢制限大会などさまざまな大会があります。
これらの大会は日本サッカー協会への加盟や登録をしなくても参加ができます。

チームやサークルに所属していなくても、参加費を払えば誰でも参加できる
個人参加型のイベントも各地で開催されています。
※前述の志向によって、参加者を限定しているものもあります。

byアサックスフットサル同好会

アサックスフットサル同好会 日本のフットサルの歴史

日本でのフットサル(ミニサッカー)の始まりは1970年代、
日本に来ていたブラジル人サッカー選手のアドバイスからのようです。
1977年に日本サッカー協会の傘下に日本ミニサッカー連盟が発足します。(現・日本フットサル連盟。)
これ以前に1973年よりミニサッカー選手権は開催されています。

1976年から1980年に女性8人制の大会も行われていました。
この大会は後に”なでしこリーグ”へと向かっていきます。

1990年代から徐々に競技人口が増え始めます。
1994年よりJFAが”ミニサッカー委員会”を設立、9月に”フットサル委員会”と名称を改めます。
これを機に日本全国にフットサルを普及させる取り組みがはじまり、
1996年には第1回の全日本フットサル選手権大会が開催されました。
その後”少年”、”U-15”、”女子”の各大会が始まります。

byアサックスフットサル同好会

アサックスフットサル同好会 フットサルの歴史

フットサルの歴史ですが、一つは南米を中心に発展したという”サロンフットボール”。
”サロンフットボール”とは、弾まないボールのことでウルグアイで考案されたそうです。
ブラジルでも同様のものが考案されたそうです。
統一ルールは最初、サンパウロで出版されたもので、その後南米全域へと広まっていったみたいです。

1965年に南米選手権が開催され、1979年まで続きました。
1961年には国際サロンフットボール連盟FIFUSAが設立。
1982年に世界サロンフットボール選手権がサンパウロで開催。
後に、世界フットサル協会になりました。

もう一つはサッカーの母国・イギリスからの発祥。
ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどに広まった”インドアサッカー”です。
インドアサッカーは普通のサッカーと同じボールを使い、壁も使って行われる競技です。
ルール・名称は国によって違うようで、スペインではフットボール・サラと言い、
ドイツはハレン・フースバル、イタリアはカルチェット、オランダでザールと呼ばれます。
ヨーロッパではザールのルールを元にインドアサッカーのルール統一が図られました。

FIFAはミニサッカーが世界中に広まるのをみてルールの統一を始めました。
1989年に初の世界大会をオランダで開催。
第2回の大会は香港で開催されてFIFAとFIFUSAによるルールの統一化が図られ、
現在のフットサルのルールになったのです。

このときのルールの問題点を改正し1994年より競技名が”フットサル”になりました。

byアサックスフットサル同好会

アサックスフットサル同好会について

アサックスフットサル同好会です。
フットサルの試合に参加したり日々フットサル研究をしています。
誕生して日の浅いスポーツで、最初はミニサッカーと呼ばれていました。
サッカーとはまた違う、誰にもできる楽しいスポーツです。
興味を持ってもらえるようなブログを作って行きたいです。
読んでくださるとうれしいです。
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